代表の首藤です。

先般、ガスをお使いのお客様から、変な（失礼）質問を受けました。

「関西電力は原発事故以降、オール電化の営業を中止しているようだね？」

このお客様、大きな誤解をされている様です。

関西電力はオール電化の営業を中止したのではありません。

関西電力は元々、オール電化の営業はしていないのです。

オール電化の営業をしているのは我々販売店であって、関西電力は電気を売る事しかできません。

関西電力は大別して、ガス給湯器をお使いのお客様には「従量電灯契約」を、エコキュートをお使いのお客様には「はぴｅタイム契約」を結んでいます。

関西電力はお客様に光熱費が削減できる「はぴｅタイム契約」を推奨しているだけなのです。

原発事故以降も「はぴｅタイム契約」は存続しています。

存続し続けているという事は、節電をお願いしている関西電力はオール電化が節電に影響がなく、むしろ、電力使用の分散で、節電に寄与していると判断している証しなのです。

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関西電力が認定した
「はぴｅスマイル店」です。

㈱サンメイトは、

茨木市農協の提携業者として、
日々真面目に、お客様の為に、誠心誠意「お役立ちの精神」で、行動しております。