営業の亀村です。

こんばんは。

今日は、朝のスタートが遅く反省 午後からは、希望ヶ丘です。

先ず、先週光熱費試算を御依頼頂いたＳ様に、試算結果と御見積り書をお持ち致しました。

お若い奥様で、ガスファンヒーター、コンロを残せないものと思っておいででした。

２０００年に生産終了、そこから１１年１ヶ月経過しているガス給湯器をご使用です。

Ｓ様は普段働いておられ、子供さんは未だ手の掛かる小さなお子さんなので、夜は”時間との闘い”と言ってもいい程お忙しいはず。

その忙しい時を狙った様にやってくる「お湯が出ない！！」厳しい現実。

Ｓ様：「お湯が一日出ないだけでも、絶対嫌ですよね。」

働いておられる奥様程、そのトラブルは避けたいものです。

御主人様が今迄は反対だったとの事です。

理由は、「あんな冷蔵庫みたいに大きな物を置く意味が解らん。」だそうです。

そうですよね。中身を知らない人からすると、あんな大きな物を置くなんて、何故なんだと思うでしょうね。

おそらく、ご主人様は光熱費の事にご興味がないか、キッチリ、説明を聞く機会が無かったのかもしれません。

経済的メリットがないのにエコキュートを設置しても仕方がないですものね。（一般的に）

今回は関西電力さんによる正確な光熱費試算です。電気代もガス代も全てＳ様御本人様の物です。これ以上有効なデータは御座いません。

今回はその誤解が解けます様に！
「もう一度、主人に話してみます。」と奥様。

イベントの御案内をさせて頂き、チラシが完成したらお持ちする事にします。

その後、お二人暮らしのＴ様ともお話をさせて頂き、給湯器の型式や場所を拝見させて頂きました。

１９９３年製のセミオートタイプのガス給湯器をお使いでした。

「いよいよ今年の冬は壊れるだろうなと思っているのよ～」と覚悟を決めておられるご様子です。

既に、ガス給湯器の御見積りも取っていらっしゃいます。

沢山の訪問業者からもエコキュートの事もお話されているらしいです。

最初は、「二人なので光熱費も少ないし、ガスファンヒーターも使っているからオール電化は無理」と仰られていました。

が、それらはガスのままご使用頂ける事や、エコキュートとガス給湯器の違いやらをお話の中で御紹介していく内、イベントに御来場下さり、光熱費試算をして下さる事になりました。

Ｔ様もＳ様同様、働いていらっしゃいます。２９・３０日の土・日が休みであればいいのですが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日、お二人のご新規の方とご縁が出来、少しづつ、希望ヶ丘に溶け込めつつあると感じました。

茨木とは違い、馴染みのお客様がまだ少ないので、今回イベントでベストを尽くす事で、自分が大きく変われると思います。

日数が後１５日。その内６日間は工事なので、１０日を切っています。

「やばいっっ！！」

ですが、精一杯やってみようと思います。

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