改善検討会に参加の茨木市のT電化さん。参加の皆さんから絶賛された「レイコ新聞」。

店名を「T電化」から「レイコ電化」に替えようかなと楽しいコメントを下さいました。

改善検討会に初めて参加されて2年近く、毎回欠かさず参加されています。

苦痛と自己犠牲を伴う自己改善をお店の環境改善にまで結びつけられた努力には頭が下がる思いです。

オール電化、太陽光発電は勿論のこと新築住宅まで手がけるT電化さん。固定客をドンドン創造される営業力。

これこそが地域に密着した正真正銘の21世紀型家電販売店の姿なのです。

T電化さんは「継続は力なり」と言われます。確かにその通りですが「言うは易し、行うは難し」です。

私にはT電化さんの表情に意志の強さと、意気込みがハッキリと見えます。