こんばんは、営業の亀村です。

茨木市水尾のマンションへ、縁石架台ソーラーフロンティア14.26kwシステムの設置をさせて頂いてから早いもので、半年が経過致しました。

当社の施工で防水工事を施しました後の太陽光設置でしたが、太陽光パネルの架台をアンカー打ち込みではなく、縁石架台に致しましたのは、屋上防水に不安を残したくないからです。

傾斜角5°設置、真南の発電結果です。

2月発電 1,281kwh→53,802円

3月発電 1,557kwh→65,394円

画像無し
4月発電 1,770kwh→74,340円

5月発電 2,702kwh→113,484円

6月発電 1,637kwh→68,754円

7月発電 1,930kwh→81,060円

8月発電 2,272kwh→95,424円

以上、2月~8月の7ヶ月間の実発電量は、13,149kwhです。

13,149kwh×42円=552,258円・・・7ヶ月間の売電収益です。

今までの7ヶ月を基にこれからの5ヶ月を予測するのは少し乱暴ですが、一年間の予測収益は946,728円となり、14%のリターンとなりそうです。

あまりの凄さに、M様が羨ましくなってしまいます。

ですが、システムの定格出力から判断しまして、131.72倍の実発電をしている事は明確です。

(13,149kwh÷7ヶ月÷14.26kwh=131.72kw/1kw当たり)

傾斜角5度でありながら、この実発電量は、CISパネルのソーラーフロンティアならではの実力、満足感であると確信します。