こんばんは、営業の亀村です。

9月に入り、3人のお客様から太陽光発電のご契約を頂戴致しました。

東芝4.5kwシステムをご契約を頂きました茨木市南春日丘のF様は、「亀村さん、紹介してあげるからね!!」と、有難いお言葉を頂戴し、パナソニック5.76kwシステムの御契約を頂いた希望が丘のM様からは、岡山と三木の物件の話がまとまったら、産業用太陽光発電の検討もしたい、と私に御依頼下さいました。

そして、希望が丘のH様は19日に先ずはエコキュート設置工事、そして、ソーラーフロンティア4.42kwシステムの設置に取り掛かります。

「契約します!どうしたらいいの?」と太陽光に惚れ込んで下さったT様も、9月10日に現場調査にお伺いし、パナソニックでの最終見積もりでご内諾を頂きました。

T様から、本当に不思議そうに、「何故、こんないい物なのに皆、買わないの?私の解釈が間違っているの?」と、何度も質問されました。

適正価格でのご販売であれば、必ず採算が合います。お喜び頂けます。

そして、9月の20日、22日も現場調査、商談と予定が詰まってきています。

太陽光発電が売れない分けがありません。

9月9日に茨木市太田のパン屋さんの店舗屋上にソーラーフロンティア16.83kwの設置工事が終了致しました。午後から売電メーター設置、連系も行い、K発電所のスタートです。

K様から、御自宅倉庫への設置を考えたいと御依頼下さり、現場調査をその日中にさせて頂きました。

マンションを豊富にお持ちのK様に、先ずはソーラーフロンティアの実発電量の底力を見て頂いて、次をお考え頂くつもりです。

新しい銀行口座を作られて、第一回目の売電収入を楽しみにされている太陽光発電デビューのK様の御期待を決して裏切ってはなりません。      

                                  
そして、土曜日は大阪大学名誉教授のO様をお訪ねし、御自宅への産業用太陽光発電御設置のお勧めです。インリーソーラーでの御提案となります。

太陽光発電の様な大型案件の営業は、結果管理ではなく原因管理に徹するべきだと思います。

結果管理は、歪んだ営業の温床になるばかりか、営業マンの本当の成長には結びつかないと思うからです。

そこでは、お客様を思う心での営業は難しいでしょうし、商品を愛する心も希薄になるでしょう。市場と闘うよりもノルマと闘う事になります。通常のセールスなら、疲れてしまって辞めてしまうかもしれません。

正しいやり方で、毎日120%の満足を追いかけて原因管理をしていけば、必ず、成果はついてきます。

そして、肝心なのは、それを持続する事。

慢心は人を駄目にします。

常に、謙虚に、真面目に、理想を追求する。

・・・・・これを読んで、疲れるなこの人って思う人も多いかもしれませんが、でも、お客様は、絶対、いい加減で動いている人から太陽光を買うより、一生懸命な人、お客様の大切さを肌で感じている人から買いたいと思っていらっしゃるはずです。そして、それを養う最も有効な方法は、新規開拓しかないと思います。

ついつい、アツくなってしまい、もう2時です。

明日も早いので、お休みなさい。

では、皆様、明日も良い日であります様に。。。