昨夜は50年来の友人三人と久し振りに宴席を設けました。
積もる話をしながらカラオケを楽しみました。
久保浩の「霧の中の少女」、梶光夫の「青春の城下町」、松島アキラの「湖愁」など骨董品のような歌が続きます。
60代の方なら懐かしい歌ですね。
私も何年かぶりで十八番の因幡晃の「わかって下さい」を熱唱しました。
仕事を忘れ昔話に花を咲かせる、この様な時間も必要ですね。
今日は友人の娘「幸ちゃん」の結婚式。
井川遥にそっくりな幸ちゃんの美しい花嫁姿を目の前にしたら涙がこみ上げてくるでしょう。
そして、幸せを願いながら幸ちゃんに素敵なスピーチを贈りましょう。