今朝の希望ケ丘は雨、雨の中桜が満開、しばし車を止めてお花見です。
希望ケ丘のF様、昨年の台風で瓦屋根に被害発生、保険会社の調査、立ち合いの要請がありお伺いしました。
大屋根の被害はほとんどのお客様は気が付かれないことが多くあります。
保険会社は経年劣化を主張、私は経年劣化は認めつつも台風による被害拡大を認める様にと反論。
一時間の攻防の末、保険調査員の判断に委ねることになりました。
午後からは茨木市のK様との太陽光発電の商談です。
ご主人が定年を迎えられ、奥様もパートを辞められ専業主婦に、おばあさんも常に在宅と、これからの光熱費の高騰を懸念されています。
離れのカラーベストの屋根に長州産業304W24枚、7.3KWのご提案です。
年間8900KWの発電予測、自家消費50%、売電50%での試算です。
年間約24万円の光熱費が賄われることになり、約8年で償却可能です。
(自家消費30円、売電24円で計算しています)
仮に、全量売電でも約9年で償却可能で、FIT期間内で償却できることになります。
つまり、売電48円、42円の時代と費用対効果は変わらないということです。
当時と比べ、設置費用が約半額になっており、売電も半額になりましたが、まだまだ家庭用太陽光発電のメリットは大きく、K様のように設置を検討されるお客様は多くおらります。
太陽光発電の時代は終わったと思われていますか。
太陽光発電はもう採算が合わないとお考えですか。
もし、太陽光発電にご興味がございましたら、是非とも実績豊富なサンメイトプラスにご相談ください。
又、卒FITの間近かなお客様、蓄電池のご相談も受け賜わっておりますのでお気軽にお申し付けください。