今日も希望ケ丘の現場です。太陽がカンカン照り暑い、汗がにじんできます。

N様の現場でとんでもないことが、トイレのキャビネットを撤去したら・・・・・・

廊下側の壁から間柱に打ってある釘が6本中4本が間柱を外れて打たれています。(まさか)

これまでキャビネットがあったので解らなかったのです。

これが大工の仕事でしょうか?建築から30年間この状態だったようです。

廊下のクロスを張ろうとしたら、下地が浮いているのに気づいたのです。

こんなずさんな工事をしていたのは、大手ハウスメーカーDハウス工業、とんでもない会社です。

当社で改善することは可能ですが、Dハウス工業に直させることにしました。

見えないからいいとということでしょうか、業者としてとても恥ずかしいことだと思います。

お客様にとっては疑心暗鬼、他にも同様なことが・・・・そう思われるのは当然だと思います。